書道教室
いまや「書道」は楽しめるリハビリとしてすっかり定着しています。
指先の神経を使う危険の少ない運動で、しかも脳の言語中枢を刺激するので活性化を促すのだとか。
それにいざ始めると、皆さんやはり「上手に書きたい」とか「思うように書きたい」と感じるようで、夢中になって筆を運んでいます。
意外な効果として“墨の香り”もあるようです。そういえば入居者の皆さんの子供のころは、きっと今よりも墨が身近な存在だったはず。懐かしく感じる匂いというのも脳に良い刺激を与えるらしく、それが余計に楽しさを演出してくれるのかもしれません。
大げさな準備や道具が必要ないのも良いところ。墨で汚れることもありますが、毒性もないのでそれはご愛嬌というもの。
腕に覚えのある方はやはり出来ばえも立派。本人も誇らしげです。










